アーカイブ23

Mar 1, 2006 春の花 花は時とともに失われてしまう。ターシャ・テューダーの庭も冬を迎えると雪に覆われる。いったんはすべてが枯れ果てる。しかしだからこそ春の喜びがある。 わたしはドライフラワーを試みた時期がある。 … Read more アーカイブ23


アーカイブ22

時がある 伝道者の書3章1-11 天の下では、何事にも定まった時期があり、 すべての営みには時がある。 生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。 植えるのに時があり、 植えた物を引き抜くのに時がある。 殺すのに時があり、 … Read more アーカイブ22


アーカイブ20

弱さに同情 ヘブル4:14-16 さて、私たちのためには、もろもろの天を通られた偉大な大祭 司である神の子イエスがおられるのですから、私たちの信仰の 告白を堅く保とうではありませんか。 私たちの大祭司は、私たちの弱さに同 … Read more アーカイブ20


アーカイブ18

Apr 3, 2006 恋愛の根本矛盾の定理 パートナーには魅力的であって欲しい。 しかし一方で、わたしを大切にして欲しい。 でも、こんなわたしを大切にするような人は、 たいして魅力的であるはずがない。 ここが矛盾かもし … Read more アーカイブ18


アーカイブ17

愛 イザヤ 43:4 わたしの目には、あなたは高価で尊い。 わたしはあなたを愛している。 ------------- わたしはあなたの幸せを願うことができる 父親みたいに 悲しいような成長したような変な気分だ あなたにこ … Read more アーカイブ17


アーカイブ16

ひとつだけ聞きたい ひとつだけ聞きたい 乗馬とビリヤードとお酒は ゴルフとBMWとイタリアの別荘は 世界一周船の旅と会員制リゾートクラブは 食べ歩きとお茶会は 皇族とのテニスは 君の人生の内容なのか それとも君の人生の内 … Read more アーカイブ16


アーカイブ12

Oct 20, 2005 本当の自分 ある人は言う。 「どれが本当のあなたか、分からない」 と言われることがあるが、自分でも、 何が本当の自分か、分からない。 本当の自分って、何ですか。 何が本当のわたしか、どのようにす … Read more アーカイブ12


アーカイブ11

Dec 24, 2005 ~さくらさんの知恵袋~4 さくらさんの「朝鮮みそ」利用法 さくらさんのおうちでは、「朝鮮みそ」が大活躍。毎年、東京・御徒町まで買い出しに行くそうです。おつゆにしたり、ぽかぽか暖まるお鍋にしたり、 … Read more アーカイブ11


アーカイブ10

愛された分しか愛せないとは思わない 人は愛された分しか愛せない。 そんな言い方がある。わたしはそうは思わないが。 第一、神はわたしたちを無限に愛して無限に許している。 だからわたしたちは無限に隣人を愛することだってできる … Read more アーカイブ10


アーカイブ8

弱さに同情 ヘブル4:14-16 さて、私たちのためには、もろもろの天を通られた偉大な大祭 司である神の子イエスがおられるのですから、私たちの信仰の 告白を堅く保とうではありませんか。 私たちの大祭司は、私たちの弱さに同 … Read more アーカイブ8


アーカイブ6

うつ病と失恋 今日は、うつ病と失恋は似ているという話に なりましてね。 喪失体験がどうのじゃなくて、 「自分ではどうしようもない」 という点ですね。 病気の場合も、恋愛の場合も、 自分にできることならば 何でもすると思う … Read more アーカイブ6


アーカイブ5

朝の祈り -----I テサロニケ5:10-18から引用。------  1テサ 5:10 主が私たちのために死んでくださったのは、私 たちが、目ざめていても、眠っていても、主とともに生きるた めです。 :11ですから、 … Read more アーカイブ5


アーカイブ4

Apr 13, 2006 愛する態度 無条件の愛。 愛する態度は習慣のようなものである。 地球の重力の中で自然に生きているのと同じように、 愛という「重力」の中で、生きているのだ。きわめて自然に。 Last update … Read more アーカイブ4


アーカイブ2

愛は「ひとつで変わらないもの」であることの論証・脳の学習臨界期理論 愛は一度限りであることの論証。 愛は一度限りの強い学習であることをデッサンの形で述べる。 人間の脳は環境条件に応じて適応できるように、不完全さを残して、 … Read more アーカイブ2


後手に回る

ここ30年くらいの間ずっとだが いつも現実が先に一歩進んでいて 私はいつも対応を迫られて 後始末をして しかし始末しきれなくて いろんなものが残り それでも現実はどんどん先に進み といった感覚なのだが どうしてだろう た … Read more 後手に回る