心地よい会話

“わたし22歳くらいまで自分は話が面白いと思ってたんだけど、社会に出た後「誰とでも共有でき誰も不快にならず、笑いはないがうまく噛み合う心地よい会話」が全っ然できないということに気付いて、狭い身内でしか笑ってもらえない過激なだけの話を面白い会話と思ってた自分が恥ずかしくなりました”